初めてのゲームにもおすすめ!マキシーズメモリーの遊び方2選!

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子どもが成長してきて、一緒にゲームを楽しみたいな、、、と思うことはありませんか?
しかし、沢山あるゲームの中で何を選んだら良いか悩みますよね。
そんな時におすすめなのがHABA社の『Maxis Memo(マキシーズメモリー)』です。

 

絵柄が可愛く、2歳頃から遊べるのでゲームデビューにもおすすめ☆
中身は写真のようにお部屋プレート1枚、マキシー人形1ケ、メモリーカード24枚のセット
また、硬い厚紙で作られているので、破損の心配は少ないです。
このセットで3種類の遊びを楽しむことができますよ!
本記事ではMaxis Memo(マキシーズメモリー)の遊び方を紹介していきたいと思います!

遊び方1:神経衰弱(私ぬいぐるみはどこ?)

ルールはトランプなどと全く一緒です!(笑)
しかし、小さい子でもわかりやすい工夫がされています。ポイントは写真のように黄色と緑で分けて並べること。


そうすることで、それぞれのカードから一枚ずつ引くことが視覚的にわかりやすくなります!
ルールには『1番最近ぬいぐるみを抱きしめた人からゲームを始めましょう』と書かれているので、そこから時計回りにスタート!あとは神経衰弱のルールと全く同じです。


全てのカードがなくなったらゲームを終了し、集めたカードを重ねて高さ比べをして1番高い人が勝利!同点であれば共に勝利を分かち合いましょう。

自分

初めて遊ぶ時は好きな絵柄を4種類ぐらいから始めて、徐々に枚数を増やして少しずつ難易度をあげていくのも良いかもしれませんね!

遊び方2:早く、早く、マキシーが眠たくなっちゃった

こちらは協力型ゲームです。プレイヤーみんなで協力し、マキシーに勝てるように頑張ります!

協力型ゲームとは?
みんなで力を合わせて同じ目標に向かって進めていくゲーム。子どもたちがお互いを思いやり、助け合いながら自然とコミュニケーションをとることで社会性や協調性を身につけることができます。みんなが同じ気持ちで取り組み、勝つ喜びや負ける悔しさを分かち合うことができるのも協力型ゲームの特徴です。
基本的なルールは神経衰弱と同じです。

カードの中のマキシーを引いてしまうとマキシーが1歩ずつ進んでいきます。
マキシーがベッドに行く前に動物のカードを全て取るとプレイヤーの勝ち
マキシーが先にベッドへゴールしてしまうとプレイヤーの負け となります。
自分
マキシーの絵札を引かないようにゲームを進めていくことがポイントですよ!

まとめ

一つで複数の遊び方ができるゲームは、長く遊んでくれるのでおすすめです!
年齢に応じて難易度を変えられるのも魅力の一つ。子どもの遊び方を見ていると、絵札の覚え方や取れる枚数などで成長を感じることも多く出てくると思いますよ!
ゲームを通して子どもの成長を感じてみてください☆

 

この記事を書いた人
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おもちゃコーディネーター®️のENです!
2歳差姉妹の母、保育士として勤務中✨

日々の育児、大変なことも沢山ありますが、一度きりの育児期間!!
楽しく過ごすには、子どもも大人も楽しい環境が必要だと思っています。
おもちゃもその一つ。
子どもが遊んでいて楽しい!!だけでなく、大人も触っていて何故か癒される♡
見た目や色彩が美しい♡そんなおもちゃ達がある事で育児もより楽しくなるはず✨

このブログでは子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめるおもちゃ、その遊び方をご紹介していきたいと思います🌈
10年以上の保育士歴から、保活や園生活のお役立ち情報も!

好きなおもちゃメーカー
・グリムス社(ドイツ)
.グラパット社(スペイン)

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